

3月8日 天気 晴れ
今日は検針票キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!の日
発電電力量 34.7kWh(前日7.0kWh)
売電量 7.4kWh(前日0.8kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 27.3kWh(前日6.2kWh)
消費電力量 39.0kWh(前日28.5kWh)
買電量 11.7kWh(ナイトタイム10.6kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.3kWh)
(前日 22.3kWh(ナイトタイム15.9kWh@ホームタイム5.3kWhデイタイム1.1kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 219円(前日430円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から1日目の電気料金 436円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1752円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 4.4kWh買いが多いです。
さて、検針票今月の電気料金は?
実際の電気の使用量は・・・・?
購入電力は32kWhダウン、気温とかの影響を踏まえた省エネ頑張り量は38kWhダウン
エアコンの使い方が上手になったかな?(余剰電力のある時に予熱)
当月の燃料費調整額と再エネ賦課金
昨年同月は・・・?
合計比較すると1kWhあたり6.64円違うわけです。
昨年同月の燃料費調整と再エネ賦課金で今月の電気料金を当てはめると
13,374円
激変緩和措置の恩恵がよくわかります
昨年同時期に蓄電池を運転しています
昨年同月に比べて購入電力量はやや減。雨が多い印象でしたが昨年はもっと条件が悪かったです
売電量は激減、自家消費が増えたから?
3月7日 天気 くもりのち雨
発電電力量 7.0kWh(前日6.8kWh)
売電量 0.8kWh(前日0.8kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 6.2kWh(前日6.0kWh)
消費電力量 28.5kWh(前日32.8kWh)
買電量 22.3kWh(ナイトタイム15.9kWh@ホームタイム5.3kWhデイタイム1.1kWh)
(前日 26.8kWh(ナイトタイム24.3kWh@ホームタイム2.3kWhデイタイム0.2kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 430円(前日531円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から28日目の電気料金 9954円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 304.9kWh買いが多いです。
さて、本日検針日です。後日正式な検針票が来ます。今時点わかっている部分だけのデータをまとめます。
買い電力量 ※昨年同月も蓄電池運用開始しています
ナイトタイム
2024 428.8kWh(2023 478kWh、2022 371kWh 2021 363kWh)
寒い日、天気の悪い日が多いのですが例年より下がりました
@ホームタイム
2024 88.0kWh(2023 74kWh 2022 396kWh 2021 295kWh)
こちらは大幅?増
デイタイム
2024 7.2kWh(2023 3kWh 2022 42Wh 2021 27kWh)
こちらは昨年比減
合計買い電力量
2024 524.0kWh(2023 555kWh、2022 809kWh 2021 685kWh)
昨年比減、原因は・・・・・?
平均気温はどうでしょう?
2024年2月 9.7℃
2023年2月 8.3℃
2022年2月 5.7℃
気温の影響でしょうか?
売電量
2024 219.1kWh(2023 326kWh 2022 147kWh 2021 323kWh)
売りは激減、
基本料金
2023 1981円 (~2022 2200円)
※ForAP手数料を加算
※ダウンアンペアにより減少
再エネ賦課金(@~はkWh単価です)
2024 733.6円(@1.4) (2023 1914円(@3.45) 2022 2718円(@3.36))
燃料調整費
2024 -162.44円(@-0.31) (2023 2375.40円(@4.28) 2022 550.12円(@0.68))
電気料金まとめ
2024 9,954円(推定値) 2023 13,709円 2022 20,527円
※今月の合計値から昨月の売電料金を引いています
料金はダウン、前月同様気候の違いと再エネ賦課金、燃料調整費が原因ですね(※激変緩和措置中)
現在の電気料金単価(燃調、賦課金含む)に2023年 2022年 の時間帯別消費電力を当てはめます。
2023 11,821円 –1,552円(2023年前月売電) –9,954円(今月電気料)= 315円 (昨年は蓄電池運用開始済み)
2022 19,716円 –936円(2022年前月売電) –9,954円(今月電気料)=8,826円(蓄電池効果)
蓄電池の効果が金額に出てきますね
3月6日 天気 雨のちくもり
発電電力量 6.8kWh(前日4.0kWh)
売電量 0.8kWh(前日0.3kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 6.0kWh(前日3.7kWh)
消費電力量 32.8kWh(前日37.8kWh)
買電量 26.8kWh(ナイトタイム24.3kWh@ホームタイム2.3kWhデイタイム0.2kWh)
(前日 34.1kWh(ナイトタイム25.1kWh@ホームタイム8.4kWhデイタイム0.7kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
昨日からの
「操縦」
の結果です
エコキュート夜シフト(手動)により日中の運転時間を短縮することに成功
蓄電量はこちら
理想の二つの山になりました。
結果深夜帯以外の買い電力を抑えることができました。
手動沸き増しで
「無駄に全量沸かしている」
こと以外は完璧
HEMSやエコキュートの今後の進化に期待します。
本日の(推定)電気料金 531円(前日723円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から27日目の電気料金 9517円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 283.4kWh買いが多いです。
3月5日 天気 雨
発電電力量 4.0kWh(前日29.4kWh)
売電量 0.3kWh(前日10.0kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 3.7kWh(前日19.4kWh)
消費電力量 37.8kWh(前日33.4kWh)
買電量 34.1kWh(ナイトタイム25.1kWh@ホームタイム8.4kWhデイタイム0.7kWh)
(前日 7.7kWh(ナイトタイム6.8kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
天気の悪い一日でした。電力消費にあっては若干の
「操縦」
をしています。
やったこと
エコキュート夜シフト(手動)天気が悪いので早朝に沸き増し、日中の沸き上げを減らしました。なお、深夜帯に消費が始まってるのは同様に手動で沸き増しをしています。
蓄電池のキープ容量の機能を使って朝7時に放電開始しました。
日中の買いをある程度抑えられたでしょうか?
本日の(推定)電気料金 723円(前日241円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から26日目の電気料金 9050円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 223.5kWh買いが多いです。
3月4日 天気 くもり
発電電力量 29.4kWh(前日37.2kWh)
売電量 10.0kWh(前日10.3kWh)※ゼロエネルギー達ならず(´;ω;`)
自家消費量 19.4kWh(前日28.5kWh)
消費電力量 33.4kWh(前日36.2kWh)
買電量 14.0kWh(ナイトタイム12.3kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.5kWh)
(前日 7.7kWh(ナイトタイム6.8kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 241円(前日136円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から25日目の電気料金 8394円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 223.5kWh買いが多いです。
3月3日 天気 はれ
発電電力量 37.2kWh(前日37.2kWh)
売電量 8.7kWh(前日10.3kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 28.5kWh(前日26.9kWh)
消費電力量 36.2kWh(前日36.1kWh)
買電量 7.7kWh(ナイトタイム6.8kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 9.2kWh(ナイトタイム8.2kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 136円(前日146円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から25日目の電気料金 8143円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 219.5kWh買いが多いです。
3月2日 天気 はれ
発電電力量 37.2kWh(前日34.1kWh)
売電量 10.3kWh(前日14.5kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 26.9kWh(前日12.8kWh)
消費電力量 36.1kWh(前日29.8kWh)
買電量 9.2kWh(ナイトタイム8.2kWh@ホームタイム0.9kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 10.2kWh(ナイトタイム9.0kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 146円(前日134円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から24日目の電気料金 8008円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 220.5kWh買いが多いです。
3月1日 天気 はれ
発電電力量 34.1kWh(前日12.8kWh)
売電量 14.5kWh(前日0.8kWh)※ゼロエネルギー達成\( ‘ω’)/
自家消費量 12.8kWh(前日20.0kWh)
消費電力量 29.8kWh(前日29.4kWh)
買電量 10.2kWh(ナイトタイム9.0kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh)
(前日 17.4kWh(ナイトタイム10.8kWh@ホームタイム6.0kWhデイタイム0.7kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 134円(前日421円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から23日目の電気料金 7849円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 221.7kWh買いが多いです。
2月29日 天気 くもりのち雨
発電電力量 12.8kWh(前日35.5kWh)
売電量 0.8kWh(前日15.5kWh)※ゼロエネルギー達成ならず(´;ω;`)
自家消費量 12.8kWh(前日20.0kWh)
消費電力量 29.4kWh(前日31.8kWh)
買電量 17.4kWh(ナイトタイム10.8kWh@ホームタイム6.0kWhデイタイム0.7kWh)
(前日 11.8kWh(ナイトタイム10.5kWh@ホームタイム1.2kWhデイタイム0.0kWh))
※最小計量単位が0.1kWh単位のため合計が一致しないことがあります。
本日の(推定)電気料金 421円(前日151円)
※計算方法 (基本料÷検針日数)+使用量ー当日売電
検針日から22日目の電気料金 7669円
※計算方法 基本料+使用量ー前月売電(1625円)
月間ゼロエネルギー達成ならず 226.9kWh買いが多いです。
さて、月替わり
では2月1~29のレポートです 検針日ベースではなくHEMSからの情報なのでブログの内容と一致しません。
発電量 615.6kWh(1月727.4kWh)
消費量 941.9kWh(1月 1135.9kWh)
自家消費量 396.2kWh(1月477.1kWh)
売電量219.4kWh(1月248.7kWh) 買電量545.7kWh(1月657.5kWh)
太陽光、蓄電池がなければ買電量+自家消費量=消費量となります。
太陽光、蓄電池の電力は@ホームタイムに消費されることがほとんどなので@ホームタイムの金額を当てはめます。
結果
自家消費による効果 396.2kWh×(再賦課 1.4円+燃調-0.31円+@ホーム単価26.15円) =
10,792円
売電による効果 219.4kWh × 8円(プレミアムプラン) = 1,755円
ダウンアンペアによる基本料効果(707円アップ)
2024年2月の太陽光、蓄電池による効果は 13,254円 (2024年1月は 15,358円) (12月は14,396円)(11月は12,201円) (10月は12,847円) (9月は18,283円)(8月は18,208円) (7月は19,671円) (6月は12,789円)(5月は16,026円)(4月は14,964円)(3月は16,876円)(2月は17,481円)(2023年1月は19,977円)(12月は23,620円) (11月は18,346円)(10月は15,318円)(2022/9月は17,533円)
この中で無視されている要素ですが
デイタイム自家消費差額(効果アップ要素)
HEMSによるエコキュートシフト(効果アップ要素)
エコキュート強制昼運転に変更中
HEMSによる深夜買い日中放電(効果アップ要素)
と効果アップ要素しかありません。
実際は見えない部分(計算が面倒な部分)はすべて効果アップにつながる要素です